福祉教育推進事業は主に小中高校児童生徒を対象にしたもので、福祉用具(車いす、高齢者疑似体験、アイマスク・白状、耳栓等)の利用や地域にある当事者団体のご協力をいただき、福祉の心を育てるためのプログラムです。学校、地域と連携を図りながら推進します。 ①福祉器具体験のための物品等貸し出し(アイマスク、車イスなど) ②講師の派遣、調整、相談、器具取り扱い説明、福祉教育講義活動 ③福祉教育活動プログラム作成・相談